第1章 総則
第1条(総則)
本利用規約(以下「本規約」といいます。)は、株式会社Itera(以下「当社」といいます。)が提供する「Itera SNS」(以下「本サービス」といいます。)の利用条件を定めるものです。
本サービスを利用するすべての個人・法人ユーザー(以下「ユーザー」といいます。)は、本規約の内容に同意の上、本サービスを利用するものとします。
第2条(定義)
本規約において、以下の用語は次の意味を有します。
- 「本サービス」:当社が提供する、ショート動画の一括配信・スケジュール投稿・分析・AI最適化、ならびに生成AIを用いた縦型ショート動画の作成、AI動画編集、AI切り抜き動画生成、ハッシュタグ・キャプション等の自動生成、薬機法・景品表示法等の表現チェック、ならびに広告配信・管理を行うクラウドサービス。
- 「AIエージェント」:ユーザーが利用する自動化プログラム、API連携システム、生成AIその他のAI技術を用いたアプリケーション。
- 「外部API」:TikTok、YouTube Shorts(YouTube)、Meta(Instagram・Facebook)、X(旧Twitter)、Threads、LINE VOOM、その他のSNS/動画配信プラットフォーム(以下「対応プラットフォーム」と総称します。)が提供する公式API、SDK、連携機能。
- 「プラットフォーム」:前号の外部APIを提供する各事業者のサービス。本サービスが対応するプラットフォームは、当社が本サービス上で随時公表するものとします。
- 「Enterprise契約」:当社と法人ユーザー間で別途締結される、契約書・覚書を含む法人向け利用契約。
- 「行動ログ」:ユーザーまたはAIエージェントによる操作・投稿・設定変更・生成履歴・APIリクエスト等の記録。
- 「入力データ」:ユーザーが本サービスに送信・アップロード・連携するテキスト(プロンプトを含む)、画像、動画、音声、素材、メタデータ、その他一切のデータ。
- 「生成物」:本サービスにおいて、生成AIその他の機能により生成・編集・合成・出力される動画、画像、音声、テキスト、台本、字幕、ハッシュタグ、サムネイル等の一切。
- 「生成AI動画作成機能」:入力データに基づき、当社または当社が利用する第三者サービス(生成AIモデル提供者等)を通じて、縦型ショート動画等を生成する機能。
- 「AI編集機能」:本サービスにおいて提供される、切り抜き動画生成、AI動画編集、背景除去、人物・オブジェクトの追加または削除、音声合成、声質変換、字幕生成その他のAIを用いた編集機能。
- 「広告機能」:本サービスにおいて提供される、Meta、Google、TikTok、X、LINEその他の広告媒体への広告出稿・配信・運用・分析・最適化を行う機能。
- 「表現チェック機能」:本サービスにおいて提供される、薬機法、景品表示法、特定商取引法、医療広告ガイドライン、健康増進法、ステルスマーケティング規制その他関連法令およびガイドラインへの適合性をAIにより参考的に判定する機能。
- 「モデル提供者」:当社が本サービス提供のために利用する生成AIモデル、推論基盤、画像・動画生成サービス、音声合成等を提供する第三者(クラウド事業者を含む)。
- 「クレジット(CR)」:本サービスにおいて、AIキャプション生成、表現チェック、静止画バナー生成、切り抜き動画解析・書き出し等の機能を利用するために消費される、当社所定のサービス内利用単位。
- 「チケット」:本サービスにおいて、生成AI動画作成機能を利用するために消費される、当社所定のサービス内利用単位。
第3条(適用範囲)
- 本規約は、当社およびユーザー間の本サービス利用に関する一切の関係に適用されます。
- 当社が別途提示するガイドライン、プライバシーポリシー、料金表、別表、または個別契約書は、本規約の一部を構成するものとします。
- Enterprise契約者においては、契約書と本規約の内容が矛盾する場合、契約書の定めが優先します。
- 本サービスの利用、ならびに本サービスを通じた縦型ショート動画等の配信・投稿には、各プラットフォームの利用規約、コミュニティガイドライン、広告ポリシー、API/開発者規約、コンテンツ規定その他当該プラットフォームが定める一切のルール(以下総称して「プラットフォーム規約等」といいます。)が適用されます。
- ユーザーは、縦型ショート動画が対応プラットフォームに配信されうることを理解し、当該各プラットフォーム規約等を遵守するものとします。
- ユーザーの違反(プラットフォーム規約等への違反を含む)により、投稿拒否、配信停止、削除、収益化停止、アカウント制限・停止、その他不利益が生じても、当社は責任を負いません。
第2章 利用登録およびアカウント管理
第4条(登録・契約)
- 本サービスの利用登録は、当社所定の手続に従って行うものとします。
- 法人ユーザーは、代表者または権限を有する管理者が申請する必要があります。
- 当社は、申請内容に虚偽・不備がある場合や不適格と判断した場合、登録を拒否できるものとします。
第5条(アカウントおよび認証情報の管理)
- ユーザーは、自己の責任においてアカウントおよび認証情報(ID・パスワード・APIキー・OAuthトークン等)を厳重に管理するものとします。
- 認証情報の漏洩・共有・不正利用により発生した損害について、当社は責任を負いません。
- 不正アクセスが疑われる場合、ユーザーは速やかに当社へ通知し、指示に従うものとします。
第6条(AIエージェントによる利用)
- ユーザーは、本サービスをAIエージェントを通じて利用する場合、当該AIエージェントの動作および結果について管理責任を負います。
- 当社は、AIエージェントによるアクセスを技術的識別子(actor_type、APIキー等)で識別・記録し、監査目的で分析を行うことがあります。
- ユーザーは、AIエージェントを人間の監督下で使用し、誤動作・誤公開・データ損失等に対して当社が責任を負わないことを承諾するものとします。
- 不正利用が確認された場合、当社は該当アカウントを即時停止・削除できるものとします。
第7条(認証・アクセス管理)
- 本サービスへのアクセスは、ユーザーまたはAIエージェントに発行される認証情報によって行います。
- 当社は、アクセス制御、二要素認証、パスキー認証等によりセキュリティを維持します。
- 当社は、不正アクセス・異常操作等を検知した場合、当該アカウントの一時停止を行うことがあります。
第3章 料金および支払い
第8条(プランおよび料金)
- 本サービスは、別表1に定める料金プラン(ライトプラン、スタンダードプラン、ホワイトラベルプランその他当社が随時設定するプラン)から、ユーザーが選択して申し込むものとします。
- 各プランの月額料金、含有クレジット数、含有チケット数、含有投稿数、対応機能、データ保持期間、ユーザー数上限その他の利用条件は、別表1および本サービス上に表示する料金表に従います。料金表に表示する金額は、特に明示のない限り消費税別とします。
- 本サービスの利用開始にあたり、当社が別途定める初期費用(初回アカウント発行および設定、初回オンボーディング費用)が発生する場合があります。初期費用は本サービス利用開始時に一括で請求し、いかなる場合も払戻しの対象としません。
- ユーザーは、含有数を超えてクレジット、チケット、投稿数または広告キャンペーン数を利用する場合、別表1に定める追加オプションを申し込むことができます。
- 当社は、外部API利用料、モデル提供者の利用料、原価変動、為替変動、機能拡充等を理由として、30日前の通知(本サービス上の掲示または登録メールアドレスへの送信による通知を含みます。)をもって料金体系を改定することができます。改定通知後もユーザーが本サービスの利用を継続した場合、改定後の料金に同意したものとみなします。
第9条(クレジットおよびチケット)
- クレジットおよびチケットは、本サービス内でのみ利用できる利用単位であり、現金化、払戻し、第三者への譲渡、相続その他の処分はできません。
- 各プランに含まれる月間クレジットおよびチケットは、当該月の利用月内にのみ有効とし、未消化分は翌月以降に繰り越されず、当月末日をもって失効します。ただし、追加購入したクレジットおよびチケットの有効期限は、別表1の定めまたは当社が購入時に表示する条件に従います。
- クレジットおよびチケットは、別表2に定める消費レートに従って消費されます。利用するAIモデル、機能、生成内容、出力長等に応じて消費量が異なります。
- 追加購入したチケットの有効期限は、別表1の定めまたは当社が購入時に表示する条件に従います。
- 通信障害、システム障害、AIモデルの不具合、ユーザーの誤操作等により生成・出力に失敗した場合であっても、当該処理に要したクレジットまたはチケットの返還は行いません。ただし、当社の責に帰すべき重大な不具合が確認された場合は、当社の合理的判断によりクレジットまたはチケットを補填することがあります。
- クレジットおよびチケットの消費レート、含有数、購入単位および追加オプションの内容は、当社が必要に応じて変更できるものとします。重大な不利益となる変更は、原則として30日前までに通知します。
第10条(支払条件)
- 月額利用料金は、当月分を前月末日までに、当社指定の方法(クレジットカード、口座振替、銀行振込等)によりお支払いいただくものとします。
- 追加オプション、初期費用、その他の都度発生する料金は、当社が別途指定する期日までにお支払いいただくものとします。
- ユーザーは、当社が適格請求書発行事業者として発行する適格請求書(インボイス)を、本サービス内または当社所定の方法により取得することができます。
- ユーザーが支払いを遅延した場合、ユーザーは支払期日の翌日から完済日まで、年14.6%の割合による遅延損害金を当社に支払うものとします。
- ユーザーが支払いを30日以上遅延した場合、当社は事前催告なしにアカウント停止、機能制限、本契約の解除を行うことができ、これによりユーザーに生じた損害について当社は責任を負いません。
- 支払いに要する振込手数料、決済手数料その他の費用は、ユーザーの負担とします。
第11条(解約および返金不可の原則)
- ユーザーは、当社所定の管理画面または手続により、本サービスの解約を申し出ることができます。当月15日までに解約手続を完了した場合は当月末日付、それ以降に完了した場合は翌月末日付で解約が成立します。
- 本サービスは月額前払制とし、月途中での解約による日割計算、未消化のクレジット・チケットの払戻し、含有投稿数の払戻しその他いかなる名目の返金も行いません。
- 解約成立後、ユーザーは本サービスを利用できなくなります。
- 当社は、解約日から90日経過後、ユーザーの入力データ、生成物、行動ログその他データを削除することができます。ただし、法令上の保存義務、紛争対応、不正利用調査、システムバックアップ等のために必要な範囲で保有を継続することがあります。
- 解約後、ユーザーが既に各プラットフォームへ投稿・公開したコンテンツの取扱いは、当該プラットフォームの仕様に従うものとし、当社は当該コンテンツの削除義務を負いません。
第4章 サービス内容および機能特則
第12条(外部APIおよびSNSの利用)
- 本サービスは、外部APIを利用して投稿・配信・分析等を行います。
- 各プラットフォーム規約等、APIの提供条件、利用制限、仕様変更、審査基準、障害、停止等により、本サービスの一部機能が利用できなくなる場合があります。
- 当社は、外部APIの動作、連携精度、審査結果、データ保持、停止・制限等によって発生する損害について一切の責任を負いません。
- ユーザーは、各プラットフォーム規約等を遵守し、当社またはプラットフォーム事業者に不利益を及ぼす利用をしてはなりません。
- 当社は、プラットフォーム規約等に照らし必要と判断した場合、特定のプラットフォーム向け配信の停止、投稿機能の制限、またはアカウント連携の解除を行うことがあります。
第13条(コンテンツおよびAI生成物)
- ユーザーが本サービスを通じて生成・投稿・配信するコンテンツ(動画・音声・テキスト・画像等)について、その内容・著作権・肖像権・法令適合性およびプラットフォーム規約等への適合性は、すべてユーザーが責任を負うものとします。
- 当社は、生成物(AIが生成したコンテンツ、提案、分析、レポート等を含む)の正確性・合法性・有用性・完全性について一切の保証を行いません。
- 当社は、ユーザーまたはAIエージェントが配信したコンテンツに起因する損害・苦情・紛争について、いかなる責任も負いません。
- 当社は、生成物または自動投稿機能等により第三者の権利を侵害した場合でも、損害賠償責任を負いません。
- 生成物が第三者の生成物と同一または類似する可能性があることを、ユーザーはあらかじめ承諾するものとします。
- ユーザーは、生成物の利用(公開、広告配信、販売、二次利用等を含む)にあたり、必要な権利処理(BGM・効果音・画像素材・出演者の肖像権・商標等を含む)を自己の責任で行うものとします。
第14条(生成AI動画作成機能に関する特則)
- ユーザーは、生成AI動画作成機能を利用して入力データを送信する場合、当該入力データについて、(1)適法に利用できる権限を有すること、(2)第三者の権利(著作権、著作者人格権、肖像権、パブリシティ権、商標権、プライバシー等)を侵害しないこと、(3)法令および公序良俗ならびにプラットフォーム規約等に反しないことを表明し保証します。
- 当社は、入力データおよび生成物について、違法性・権利侵害の有無・真実性・適切性・プラットフォーム規約等への適合性を審査する義務を負いません。
- 生成AI動画作成機能の性質上、生成物に不適切表現、意図しない表現、期待した品質・尺・構成にならないこと、または第三者権利侵害の疑義が含まれる可能性があることをユーザーは承諾します。
- 当社は、生成AI動画作成機能の提供にあたり、モデル提供者のサービスを利用する場合があります。この場合、入力データは当該モデル提供者のシステムで処理されることがあります。ユーザーはこれを承諾し、当社はモデル提供者の仕様変更、停止、制限、出力品質、権利帰属方針等に起因する損害について責任を負いません。
- ユーザーは、生成物を公開・配信・広告利用等する前に、必ず内容確認および必要な修正を行い、プラットフォーム規約等(音源利用、字幕・ハッシュタグ、医療・金融等の表現規制、広告表記、未成年関連などを含む)に適合させるものとします。
- 当社は、法令遵守、第三者権利保護、セキュリティ、不正防止、またはプラットフォーム規約等への対応のため、(1)入力データや生成物の一部を技術的に解析・フィルタリングすること、(2)特定の入力データまたは生成要求を拒否・制限すること、(3)特定プラットフォームへの配信を停止・制限することができます。
- ユーザーは、当社が本サービスを提供・維持・改善・不正検知・問い合わせ対応等を行うために必要な範囲で、入力データおよび生成物を利用(複製、変換、解析、保存を含む)することを当社に許諾します。当該取扱いの詳細はプライバシーポリシーおよび当社の運用基準に従うものとします。
- Enterprise契約において、入力データの取り扱い(保存期間、学習利用の可否、国外移転の有無、監査要件等)を別途定めた場合は、当該定めが本条に優先します。
第15条(AI編集機能に関する特則)
- ユーザーは、AI編集機能を利用するにあたり、入力素材(人物の映像・音声を含む)について、被写体本人の肖像権・パブリシティ権・プライバシー権・声の権利その他関連する一切の権利につき、適法な利用権限を自己の責任において確保しているものとします。
- ユーザーは、AI編集機能を用いて、なりすまし、ディープフェイク、誤認誘引、名誉毀損、信用毀損、わいせつ表現、未成年者の性的表現、選挙運動規制違反、その他公序良俗または法令に反する生成物を作成、保存、配布または公開してはなりません。
- 切り抜き動画解析および切り抜き動画書き出し機能を利用する場合、ユーザーは、対象となる元動画について、複製、翻案、編集、利用および各プラットフォームへの再配信を行うための適法な権利処理を完了している必要があります。
- 当社は、AI編集機能の出力品質、特定オブジェクトの除去精度、合成の自然さ、声質の再現性、字幕の正確性等について一切の保証を行いません。
- AI編集機能に起因し、または関連して発生した第三者からの権利侵害、名誉毀損、プライバシー侵害、商標権侵害、不正競争行為等の主張・請求に関する一切の責任は、ユーザーが負担するものとします。
第16条(広告配信・管理機能に関する特則)
- 広告機能は、Meta、Google、TikTok、X、LINEその他の広告プラットフォーム(以下「広告媒体」といいます。)の管理画面・APIを通じた広告出稿、配信、運用支援および分析を行うものです。本サービスは広告媒体そのものを提供するものではありません。
- 広告出稿に係る費用(媒体費)は、原則として広告媒体がユーザーに直接請求するものとします。当社が代理して請求・決済する場合は、別途当社が定める方法に従うものとし、ユーザーは当社の規定する手数料を支払うものとします。
- 広告内容、ターゲティング、表現、ランディングページ、商品・役務、表示価格に関する一切の責任は、広告主であるユーザーが負うものとし、薬機法、景品表示法、特定商取引法、医療法、医療広告ガイドライン、金融商品取引法、健康増進法、不正競争防止法、著作権法、個人情報保護法その他関連法令ならびに広告媒体の広告ポリシーへの適合を自ら担保するものとします。
- ステルスマーケティング規制(景品表示法第5条第3号に基づく告示)に関し、ユーザーは広告であることを適切に表示する責任を負い、当社は当該表示の有無・適切性を保証するものではありません。
- ユーザーは、広告媒体の広告アカウント、決済情報、認証情報の管理について自己の責任で行うものとし、当社は当該管理上の過誤、不正アクセス、第三者による不正出稿等により生じた損害について責任を負いません。
- 広告審査落ち、配信停止、アカウント停止、課金停止、コンバージョン未達、入札変動、媒体側のアルゴリズム変更、為替変動等により発生した損害について、当社は責任を負いません。
- 当社は、広告機能による広告効果(CV、CPA、ROAS、表示回数、再生回数等)について一切の成果を保証しません。
- 違法または広告媒体ポリシー違反のおそれがある広告について、当社は事前通知なく配信停止、入稿拒否、機能制限を行うことができます。
- 広告キャンペーン数の上限は、ユーザーが申し込んだプランおよび追加オプションに従うものとし、上限を超過した場合の当社の対応(停止、制限、追加課金等)は当社の判断によります。
第17条(表現チェック機能に関する特則)
- 表現チェック機能は、薬機法、景品表示法、特定商取引法、医療法、医療広告ガイドライン、健康増進法、ステルスマーケティング規制その他関連法令およびガイドラインへの適合性について、AIを用いた参考情報の提供を目的とするものであり、法的助言(リーガルアドバイス)ではありません。
- 表現チェック機能の判定結果は、法令解釈、業界自主規制、行政運用、判例、所管庁ガイドライン、媒体審査基準の変更に追随しないことがあり、判定漏れ、誤判定、過剰判定が発生する可能性があります。当社は判定の正確性、網羅性、最新性、適時性について一切の保証を行いません。
- 表現チェック機能の判定結果にかかわらず、コンテンツの最終的な適法性判断および公開・配信の意思決定は、ユーザー自身の責任において行うものとします。
- 当社は、表現チェック機能の利用にあたり、必要に応じ弁護士、薬事コンサルタント、所管庁、業界団体、媒体の審査部門等への確認を行うことを推奨します。
- ユーザーが表現チェック機能の判定結果に依拠したことを理由として、行政処分(措置命令、課徴金納付命令、業務停止命令、許認可取消等を含みます。)、刑事処分、民事訴訟、媒体側のアカウント停止・広告拒否、第三者からの請求等を受けた場合であっても、当社は一切の責任を負いません。
第18条(ハッシュタグ・キャプション等の自動生成に関する特則)
- 本サービスは、入力データに基づきハッシュタグ、キャプション、タイトル、字幕、サムネイル文言等を自動生成する機能を提供します。
- 自動生成された文言には、誤情報、不適切表現、第三者の商標・名称・標章、誤認誘引表現、差別的表現、機密情報、個人情報、虚偽事実等が含まれる可能性があり、ユーザーは公開前に内容を確認・修正する責任を負います。
- 自動生成された文言が第三者の権利を侵害し、名誉・信用を毀損し、または各プラットフォーム規約等に違反することにより損害が生じた場合であっても、当社は責任を負いません。
第19条(知的財産権の帰属)
- 本サービスならびに本サービスを構成するソフトウェア、ソースコード、UI、デザイン、商標、ロゴ、ドキュメント、データベース、機械学習モデル等に関する知的財産権は、すべて当社または正当な権利者に帰属します。ユーザーに対し、本サービスの利用を超えるいかなる権利の移転または許諾も意味するものではありません。
- 入力データに関する著作権その他の権利はユーザーまたは正当な権利者に留保されるものとし、ユーザーは当社に対し、第14条第7項に定める範囲で、無償・非独占的・地理的制限のない利用権を許諾します。
- 生成物に関する権利の帰属および利用条件は、当社が利用するモデル提供者の規約および本規約に従うものとし、原則としてユーザーに利用権が許諾されますが、(1)第三者の生成物との類似可能性、(2)独占的権利の不発生、(3)当社の改善目的での非個人特定的な利用可能性をユーザーは承諾します。
- ユーザーが当社に提供するフィードバック、改善提案、不具合報告、要望等について、当社はユーザーの同意を要することなく、無償・無制限・永続的に利用、改変、商用利用することができます。
第5章 データおよびプライバシー
第20条(個人情報および特定データの取扱い)
- 当社は、個人情報を当社プライバシーポリシーに従い適法かつ適切に取り扱います。
- ユーザーが生成AI動画作成機能、AI編集機能、切り抜き動画機能等を利用して人物の顔・音声・氏名等を含む素材を入力する場合、ユーザーは当該情報の取得、利用、第三者提供(モデル提供者への送信を含みます。)について、本人から必要な同意を取得する責任を負います。
- 本サービス提供のため、入力データおよび生成物が、モデル提供者を通じて日本国外(米国その他の地域を含む)で処理される場合があることを、ユーザーは承諾します。
- 当社は、原則として入力データを当社の生成AIモデルの学習目的で利用しません。ただし、ユーザーの同意を得た範囲、または匿名化・統計化された情報については、サービス改善・不正検知・モデル評価のため利用することができます。
- ユーザーが入力データに含めて当社に提供した個人情報、機微情報、顧客データ等の管理について、ユーザーは個人情報保護法その他関連法令を遵守する責任を負います。
第21条(行動ログおよび監査)
- 当社は、操作・APIリクエスト・AI生成履歴等の行動ログを、セキュリティ・不正防止・法令遵守のため記録します。
- 当社は、監査目的で当該ログを外部専門機関に提供することができます。
- ログは原則3年間保管し、満了後は削除または匿名化します。
第6章 ユーザーの義務および禁止事項
第22条(禁止事項)
ユーザーは、以下の行為を行ってはなりません。
- 当社または第三者の知的財産権・プライバシーを侵害する行為
- 各プラットフォーム規約等(利用規約、コミュニティガイドライン、広告ポリシー、API/開発者規約等)に違反する行為
- AIエージェントを用いたスパム・大量投稿・不正生成行為
- セキュリティ機能の回避・妨害行為
- 本サービスをリバースエンジニアリング、逆コンパイル、または複製する行為
- 第三者の画像・動画・音声等を、権限なくアップロードし、なりすまし・誤認誘引・権利侵害となる生成物の作成または利用を行う行為
- 収益化ポリシーや広告規定(ステルスマーケティング規制・表示義務を含む)に反する態様での配信・投稿
- 違法行為、反社会的行為、または公序良俗に反する態様で本サービスの各機能を利用する行為
- 当社の事前承諾なく本サービスを再販売、再提供、転貸、または第三者に利用させる行為
- 本サービスから取得したデータを、本サービスの目的を超えて第三者に提供または公開する行為
- 当社、他のユーザー、または第三者の信用、名誉、業務を害する行為
- その他、当社が不適切と合理的に判断する行為
第23条(反社会的勢力の排除)
- 当社およびユーザーは、自らまたは自らの役員、従業員、株主、取引先その他の関係者が、暴力団、暴力団員、暴力団準構成員、暴力団関係企業、総会屋、社会運動等標榜ゴロ、特殊知能暴力集団、その他これらに準ずる者(以下「反社会的勢力」といいます。)に該当しないこと、および反社会的勢力と社会的に非難されるべき関係を有しないことを表明し、将来にわたっても該当しないことを確約します。
- 当社およびユーザーは、自らまたは第三者を利用して、相手方に対し、暴力的要求行為、法的責任を超えた不当な要求行為、脅迫的言動、偽計または威力を用いた業務妨害行為、信用毀損行為その他これらに準ずる行為を行わないことを確約します。
- 相手方が前各項に違反したと判断した場合、当社は何らの催告を要せず本契約を解除でき、解除によって生じた損害について賠償義務を負わないものとします。
第7章 免責および責任
第24条(免責事項)
- 当社は、AIの出力エラー、外部APIの障害、各プラットフォームによる審査・削除・配信停止・収益化停止・アカウント停止、誤配信等により発生した損害について、一切責任を負いません。
- 当社は、ユーザーのデータ損失・逸失利益・間接損害・特別損害についても責任を負いません。
- 当社は、本サービスの中断、停止、終了、利用不能、データ消失その他本サービスに関連してユーザーに生じた損害について、本規約に明示的に定める場合を除き、責任を負いません。
- ただし、当社に故意または重大な過失が認められる場合に限り、次条の範囲内で責任を負うものとします。
第25条(不可抗力)
- 天災地変、戦争、内乱、テロ、感染症の蔓延、法令の制定改廃、行政処分、ストライキ、通信回線・電力・クラウドインフラの障害、外部APIの停止・変更、モデル提供者の停止・変更、サイバー攻撃その他当社の合理的支配を超える事由(以下「不可抗力」といいます。)により本サービスの全部または一部が提供できない場合、当社は債務不履行責任を負わないものとします。
- 不可抗力により本サービスが利用できない場合であっても、当社は利用料金の払戻し、減額その他の補償義務を負わないものとします。
第26条(損害賠償および責任の上限)
- 当社の損害賠償責任は、ユーザーが当該損害の発生月に支払った月額利用料金の総額を上限とします。
- ただし、別途契約書で個別に定めた上限額がある場合は、その規定を優先します。
- 当社は、間接損害・二次的損害・逸失利益・データ滅失・機会損失・第三者請求対応費用について責任を負いません。
- 当社は、再委託先や外部API事業者、モデル提供者、ならびに各プラットフォーム事業者の行為について連帯責任を負わないものとします。
第8章 サービス運営
第27条(サービスの変更・停止・終了)
- 当社は、ユーザーへの事前通知なく、本サービスの内容、仕様、機能、利用条件、対応プラットフォーム、対応AIモデル、別表の内容を変更することができます。ただし、ユーザーに重大な不利益を及ぼす変更については、原則として30日前までに本サービス上の掲示または登録メールアドレスへの送信により通知します。
- 当社は、システム保守、障害対応、セキュリティ対策、外部API・モデル提供者の都合等のため、本サービスの全部または一部を一時的に停止することができます。
- 当社は、本サービスの全部または一部の提供を終了する場合、原則として90日前までに通知します。
- 本条に基づくサービスの変更、停止、終了に伴いユーザーに発生した損害について、当社は責任を負いません。
第28条(再委託および外部サービスの利用)
- 当社は、サービス運用・保守・分析等の業務を、当社が適切と判断する第三者(クラウド事業者、生成AIモデル提供者、決済事業者等)に再委託することができます。
- 当社は、再委託先を適切に監督し、セキュリティ水準を確保します。
- ユーザーは、再委託および外部サービス利用に伴うデータ移転・処理(日本国外への移転を含みます。)を予め承諾するものとします。
第9章 Enterprise契約に関する特約
本章の規定は、Enterprise契約を締結したユーザー(以下「Enterprise契約者」といいます。)にのみ適用されます。
第29条(秘密保持)
- 当社およびEnterprise契約者は、契約上知り得た相手方の秘密情報(技術情報・営業情報・顧客情報等)を第三者に漏洩してはなりません。
- 秘密保持義務は、契約終了後も3年間継続します。
- 法令または裁判所命令により開示を求められた場合を除きます。
第30条(監査・コンプライアンス)
- 当社は、法令・セキュリティガイドラインに基づき、アクセス監査・ログ監査・システム監査を実施します。
- Enterprise契約者は、当社の監査に協力し、必要な情報提供に応じるものとします。
- 当社は、法令遵守・内部統制のため必要に応じて監査証跡を開示することができます。
第31条(Enterprise契約の期間および解約)
- Enterprise契約の期間は、原則として1年間とし、満了の30日前までに申し出がない場合は自動更新されます。
- 契約期間中の中途解約は、当社の同意がない限りできません。中途解約が認められる場合であっても、残契約期間に対応する利用料金相当額の支払義務を免れません。
- 契約違反があった場合、当社は直ちに契約解除し、損害賠償を請求できるものとします。
第10章 一般条項
第32条(譲渡禁止)
- ユーザーは、当社の書面による事前の同意なく、本契約上の地位および権利義務、ユーザーアカウント、クレジット、チケット、含有投稿数等を、第三者に譲渡、移転、担保提供、貸与、承継させることはできません。
- 当社は、本サービスに関する事業を譲渡、会社分割、合併その他の方法で承継させる場合、本契約上の地位および権利義務、ユーザーの登録情報・入力データ等を承継先に移転できるものとし、ユーザーは予めこれに同意します。
第33条(分離可能性)
本規約のいずれかの条項が法令により無効または執行不能と判断された場合であっても、当該条項以外の規約は完全に効力を有し、当社およびユーザーは無効または執行不能とされた部分について、本来の趣旨に最も近い適法かつ有効な解釈で代替する義務を負います。
第34条(完全合意および言語)
- 本規約および当社が定める個別規定(プライバシーポリシー、ガイドライン、料金表、別表等)は、本サービスの利用に関する当社とユーザー間の完全な合意を構成し、これに先行する一切の合意・表示に優先します。
- 本規約の正文は日本語とし、翻訳版との間に齟齬がある場合、日本語版が優先します。
第35条(通知)
- 当社からユーザーへの通知は、本サービス上の表示、登録メールアドレスへの送信、管理画面上の通知その他当社が適切と判断する方法により行います。
- 電子的通知は、当社が送信し、または本サービス上に掲示した時点で効力を生じるものとします。
- ユーザーが登録情報を変更しなかったことにより通知が到達しなかった場合であっても、通常到達すべき時に到達したものとみなします。
第36条(準拠法および裁判管轄)
- 本規約の準拠法は日本法とします。
- 紛争が生じた場合、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
第37条(改定)
- 当社は、法令改正・サービス変更・プラットフォーム規約等の変更への対応等に応じて本規約を改定することがあります。
- 改定内容は、本サービス上または電子通知により告知します。重要な変更については、原則として30日前までに通知します。
- ユーザーが改定後も本サービスの利用を継続した場合、改定内容に同意したものとみなします。
別表1 料金プラン
1. 基本プラン(月額・税別)
| 項目 | ライトプラン | スタンダードプラン | ホワイトラベルプラン |
|---|---|---|---|
| 月額(税別) | ¥50,000 | ¥95,000 | ¥145,000~ |
| 特徴 | 事業会社・1ブランド | 中規模チーム・広告運用 | 代理店・OEM |
| ユーザー数 | 3 | 5 | 20 |
| 接続アカウント数 | 1 | ~10 | ~30 |
| 月間オーガニック投稿上限 | 150回/月 | 400回/月 | 1,200回/月 |
| 広告配信 | ― | 10テナント/100キャンペーン | 30テナント/300キャンペーン |
| 自社ブランド表示 | ― | ― | ○ |
2. 追加オプション(税別)
| 追加AI動画チケット | 追加クレジット(CR) | 追加投稿 |
|---|---|---|
| +20チケット ¥35,000/月 | +1,000CR ¥10,000/月 | +100投稿 ¥3,000/月 |
| +50チケット ¥80,000/月 | +3,000CR ¥30,000/月 | +300投稿 ¥10,000/月 |
| +100チケット ¥150,000/月 | +10,000CR ¥100,000/月 | +900投稿 ¥25,000/月 |
| +300チケット ¥350,000/月 | ― | ― |
※追加広告キャンペーン:¥10,000/100キャンペーン/月(スタンダード・ホワイトラベルプラン)
※本サービスの利用開始にあたり、別途、初回アカウント発行および設定・初回オンボーディング費用が発生する場合があります。
別表2 クレジット(CR)およびチケット消費レート
1. 通常CR消費対象機能
| 機能 | CR消費 |
|---|---|
| AIキャプション生成 | 1CR/投稿 |
| 薬機法・景品表示法等の表現チェック | 7CR/投稿 |
| 静止画バナー生成(Nanobanana) | 5CR/枚 |
| 静止画バナー生成(Image-2) | 2CR/枚 |
| 切り抜き動画解析 | 1CR/分 |
| 切り抜き動画30秒書き出し | 10CR/本 |
2. AI動画生成モデル別チケット消費レート
| モデル | 消費目安 | 特徴 |
|---|---|---|
| Kling 3.0 O3 Standard | 1チケット | 標準モデル |
| Runway gen4_turbo | 1チケット | 高速生成 |
| MiniMax Hailuo 2.3 Fast | 1チケット | 高速・軽量 |
| Vidu Q3 | 1チケット | 標準枠 |
| Pixverse v5 | 1チケット | 標準枠 |
| Pika v2.2 | 1チケット | 標準枠 |
| Wan 2.2 | 1チケット | 標準枠 |
| Kling 3.0 V3 Pro | 2チケット | 上位モデル |
| Runway gen4.5 | 2チケット | Pro品質枠 |
| MiniMax Hailuo 2.3 Standard | 2チケット | Fastより上位 |
| Luma Ray3 | 2チケット | 高品質枠 |
| Adobe Firefly Video | 3チケット | Premium枠 |
| Seedance 2.0 | 3チケット | 高品質 |
| Sora 2 | 5チケット | Ultra枠 |
| Google Veo 3.1 | 5チケット | Ultra枠 |
| HeyGen | 5チケット | アバター/音声 |
※対応モデル、消費レート、新規モデルの追加・廃止は、当社の判断により随時変更されます。最新の内容は本サービス上の表示に従うものとします。
2026年3月1日 制定
株式会社Itera